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勉強ができる子とそうでない子の差は何だろう

子供たちに学習指導をする仕事に携わって、いつのまにか30年以上経ちました。この間に日々私が感じ続けてきた、勉強ができる子とそうでない子の差について、思い当たることを3点挙げてみます。

1.わかったことで満足するのではなく、解けるようになるまでのあと1歩の努力があるかないか。

テストで、わかってはいたが解けなかった。というのはよくあることです。勉強ができない子には、解答を見てその意味がわかったことで満足し、解けるようになったと思って、何も見ないで解けるようになったかどうかやってみる、あと1歩の努力を怠っている子が多い。

2.知識不足と思考力不足を混同している。

知識がなくて答えられなかったことは、わからなかったのではなく、知らなかったというのが正しいのではないでしょうか。ならば今、ならば新しい知識として今取り入れれば、解決できることです。必要な知識はあったのに、思考力が不足していたために答えを導きだせなかったといのが、わからなかったということだと私は思います。これを解決するには、それなりの努力が必要です。勉強ができない子は、この両方をわからないこととして混同しているように思います。

3.勉強ができる子は1冊を隈なくやり遂げていくが、できない子はあれこれ何冊も手をつけて、どれもやり遂げないで終わる。

大切なことを何度も反復して学習し、隈なく定着させていく。この積み重ねが高い学力を身につけることにつながるのだと私は思います。

 

勉強ができなくて、悩んだり苦しんだりしている人、思い当たるところがなかったでしょうか。参考にしてもらえれば光栄です。

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