境界線は自分で引いた 「現実は」って見ないフリをしていた

ホーム > every news > 境界線は自分で引いた 「現実は」って見ないフリをしていた
every news

境界線は自分で引いた 「現実は」って見ないフリをしていた

いつもSAKURA・everyのブログを見ていただきありがとうございます!

 

最近は「YOASOBI」に癒されている今日この頃です。

 

期末テストの結果も出て、中1・2のみなさんはほっと一息、中3のみんなはいよいよ入試に向けて一直線という時期に来ました。

 

そんな中、冬期講座に向けてのオリエンテーション的な話を中2にしているときに生徒から出た言葉が少し気になりました…。

 

「そんなにできんもん」「無理ムリむり」

 

なぜそんなことを言う?

 

先生たちはあなたたちがテストでどれくらいの点数が取れるのかはだいたい分かります。

 

頑張ってその点数を取っている生徒はいっぱい褒めてあげます。

 

予想よりも点数が取れていない生徒には叱咤激励します。

 

当然です。

 

本気でやっていないのに「無理」とか「できない」とか言うな。

 

死ぬ気でやってみろ、死なないから。

 

福岡県公立一般入試まであと90日。

 

臥薪嘗胆。

 

 

トップへ戻る