夏休みの過ごし方~受験生編~
こんにちは。エヴィリです。
今日は夏休みが直前に迫ってきましたので夏休みの過ごし方~受験生編~について書きます。
夏休みの過ごし方~受験生編~
①目標を持つこと
何事も目標がないと、効率が上がりません。また、遠い目標よりも、近い目標の方が現実味を帯び行動に移しやすいです。
それは、受験勉強でも同じです。夏の受験勉強にもこれを応用しましょう。
目標の悪い例としては「志望校に合格するために夏休み頑張る!」→これだと、今何をしたらよいかわかりにくく、予定をゼロから考えないといけません。
良い例としては「夏休みの勉強の目標だから、夏休みの終わりの模試を目標をして、6月の模試より30点上げる」→夏休み終わりと30点上げるという具体的で、近い目標が立てることができています。
ここで大事なのが、「2つの近い目標」です。「夏休み終わり」という期間的に近いという意味と、「30点上げる」という現状の自分に近いという意味の目標です。この2つの目標を意識して、まずは目標を立ててみましょう。これにより、期間的に近い目標であることで、危機感をもつことができ、時間管理が改善されます。また、自分に近い目標であることで、具体的に何を勉強したら、点数が上がるかがわかりやすくなります。
まとめ
「2つの近い目標」
○期間的に近い目標→時間的な危機感をもつ
○自分の現状に近い目標→具体的な勉強がわかる
②計画の立て方
SAKURA・everyの計画通りで間違いありません。
以上!!